今回のセミナーでは、マレーシア・ジョホールバルの不動産の最新情報についてご説明いたします。
先行き不透明感が強まるなか、日本だけでなく海外を含めた分散投資がいまや常識となり、海外資産含め理想的なポートフォリオを構築することが資産防衛の第一歩になっています。
どの国の資産をポートフォリオに組み入れるか・・・有力候補のひとつが、高い経済成長性を実現するASEAN諸国。
なかでも「マレーシア」は4~6%と安定した経済成長率を誇り、1人あたりGDPはASEAN主要国の中でシンガポールに次いで2位、さらに産油国で世界的な資源高の中でも強みを発揮・・・外国人の投資環境も整備され、投資国として高い注目度を集めています。
今回のセミナーで紹介するのは、セミナーで初登場となるマレーシア不動産、厳選の案件。
参加無料のオンラインセミナーですので、お気軽にご参加ください。
LARKINTON はホテルやコンドミニアム、ショッピングモールや多くの商業施設からなるプロジェクトです。
シンガポールにもほど近く、需要が急上昇しているジョホールバルに建設されており、なかでもコンドミニアム ADISONWEST は外国人でも RM400,000〜で購入できるとあって人気の物件になっています。
ジョホール州の州都ジョホールバルは、シンガポールとつながる予定の大量輸送鉄道RTSの建設の進捗に伴い、不動産需要、不動産価格が大きく上昇中です。
RTSの完成は2026年予定で、2024年3月現在で約50%の進捗度です。
マレーシアの上場企業 WCT が手掛ける LARKINTON はジョホールバルに建設され、シンガポールの玄関口まで10分という立地です。
RTSによってシンガポールとの結びつきが更に強化され、今後の発展が見込める立地です。
WCT はマレーシアでも有名なパビリオンなどのショッピングモールの建設、ハイアットやマリオットなどのホテル、オフィスビル、コンドミニアムの開発だけでなく、高速道路や空港、ダム、レーシングサーキットなどの開発も手掛けるマレーシア有数の企業です。
LARKINTON は多くのショッピングモールや商業施設などへのアクセスも良いエリアに建設されます。
物件紹介↓↓↓
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