幻冬舎|高度経済成長の波に乗る 新・カンボジア不動産投資戦略

首都・プノンペンに続く有力な投資先 2025年「どこに」「何に」注目すべきか?

▼いま注目すべき「厳選カンボジア投資案件」セミナー限定情報も

2024年12月19日(木)17:00~18:00
オンライン or 幻冬舎ゴールドオンライン(東京都渋谷区千駄ヶ谷2-30-1 ベネッセビル2階

首都・プノンペン不動産に続く注目の投資先は?

世界の投資家が熱視線を送る国のひとつである「カンボジア」。
①「高い経済成長率」名目GDP成長は直近10年で2倍。外国企業の参入も増加の一途
②「米ドル取引が可能」東南アジアで唯一の米ドル経済圏で、為替リスクを軽減できる
③「不動産取引の制限が少ない」しっかりと出口戦略を描いたうえで投資を始められる
という3つのメリットから、首都・プノンペンには多くの投資家が参入してきました。

そして昨今、世界の投資家たちは首都・プノンペンに続く投資先を模索。より高い経済成長による投資メリットを享受しています。

本セミナーでは、首都プノンペンに続いて「どこに」「何に」目を向けるべきか、その答えを徹底解説。カンボジアの高度成長を取り込む新しい不動産投資戦略ともに、注目の投資案件をどこよりも早く解説していきます。

タイとカンボジアを結ぶ主要幹線道路沿いで進む開発プロジェクト。宿泊施設と商業施設が一体となった新スポットで、日本でも増えている「最新の道の駅」のイメージに近い施設です。カンボジアではこの20年で道路総延長が2倍に拡大。物流インフラが急速に拡大しています。「ASIA REST STOPS 31」は急拡大する物流ニーズを取り込む開発プロジェクトとして注目を集めています。

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