マレーシア・ゲンティンハイランドに位置するキングズパークは、総面積61ヘクタールの土地に商業・住宅・レジャーを融合させる一大開発プロジェクトです。
投資としてはこのキングスパークの商業店舗に対する投資となり、デベロッパーによる買戻しオプションが付属するなど魅力的なプランになっています。
年間数千万人が訪れるゲンティンハイランドの商業施設はどこも大変賑わっており、賃貸でも自分で商売を始めるにも大きなチャンスです。集客力はクアラルンプールに劣らないながら、物件価格としてはクアラルンプールよりはるかに有利な価格帯であることも大きなメリットとなります。
また、本物件を購入するにあたってマレーシア法人の設立を希望される場合はサポートも可能です。詳しくはお問い合わせください。
〜マレーシア唯一のカジノリゾート〜ゲンティンハイランドは「東南アジアのラスベガス」とも呼ばれ、世界中から観光客が訪れています。年間3000万人近くの来場があり、2026年には4000万人の観光客を目指している巨大なリゾートです。
ゲンティンハイランドにあるのはカジノだけではありません。高級ホテルやコンドミニアム、飲食店、ゴルフ場、アウトレットモールなど、様々な施設があり、どの施設も常ににぎわっています。そのため、ホテルや飲食店などはまだまだ足りない状況です。
開発を手掛けるのはKing’s Park Development Sdn Bhdで、ユク・トゥン・グループ(Yuk Tung Group)やマレーシア高等教育振興協会と提携し、ゲンティンハイランド初の中央ビジネス地区(CBD※)として、未来の観光・投資ハブを創造します。
また、2026年までに5,300万人の訪問者が予測されているゲンティンハイランドの観光需要を活用し、経済成長を促進することを目的としたこの開発は、世界最大級の歩行者専用ストリート、ユニークな商業施設、そして一流ホテル・エンターテインメントエリアを備えています。
キングズパークは、単なる商業開発ではなく、環境に配慮し、エコフレンドリーなデザインや持続可能な都市計画を取り入れた、次世代の都市開発プロジェクトです。
※「中央ビジネス地区(CBD: Central Business District)」は、都市の商業およびビジネスの中心地を指します。通常、金融機関、大企業の本社、商業施設、高級ホテル、レストラン、エンターテインメント施設などが集積しており、都市の経済活動の中心として機能します。
所在地:マレーシア・ゲンティンハイランド
開発エリア:61ヘクタール(フリーホールド)
開発会社:King's Park Development Sdn Bhd
完成予定:段階的に開発中
■ポイント1:希少な商業施設の新築投資
ゲンティンハイランドでは、既存の商業施設がすでに成功を収めており、新しい商業施設への期待が非常に高まっています。
■ ポイント2:投資額 約5,000万円から
160平米以上の広さのユニットで、約5,000万円からとクアラルンプールなどと比べて魅力的な価格設定となっており、リゾート地の商業不動産投資としては非常に手の届きやすい価格帯です。
■ ポイント3:買戻しオプション
万が一、運用が思うようにいかない場合でも、3年後にデベロッパーによる買戻しオプションがあるため、リスクを抑えての投資が可能です。
■ポイント4:急成長する市場
ゲンティンハイランドの観光客数は非常に多く、現地の発表によるとコロナ前は2800万人、その後コロナで落ち込んだものの、2023年は2500万人まで回復、2024年の正式発表はまだありませんが、コロナ前の水準を超えたと推定されています。計画では2026年には4,000万人の観光客を見込んでいます。
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