プロパティアワード2020-2021受賞!
KL中心部の喧騒から少し離れた住みやすいエリアの高級コンドミニアム
上場企業WCTが手掛ける大型プロジェクトW CITY OUGの開発で今後の発展が見込めるエリア
クアラルンプールの郊外に立地する Waltz Residences は各ユニットの設定が広く、また共用設備が非常に充実している他、近隣には Pavilion Bukit Jalil などの大型ショッピングモールもあるなど、賃貸目的のほか特に居住向けとして大変魅力ある物件です。
完成物件ですので、家具家電、内装をそろえればすぐに居住や賃貸に出すことが出来ます。
下記の写真はショールームではなく Waltz Residences の実際のユニットです。
各ユニットの広さは88㎡からとなっており、これもクアラルンプール中心部の物件と比べると面積が大きいです。
フロアごとのユニット数は1フロアあたり8ユニットのみで、それに対しエレベータは4基とゆとりある設計になっています。
一例として、こちらはTYPE Bというユニットタイプの間取りです。広さは約101㎡
利便性の高い近隣環境
生活するには近隣の環境も重要です。
Waltz Residences の近隣には駅やスーパー、大型ショッピングモールの Pavilion(Pavilion Bukit Jalil)などがあり便利です。
Pavilion Bukit Jalil は2021年開業の大型ショッピングモール。
Pavilion はクアラルンプールの中心部にある Pavilion クアラルンプールがマレーシアのショッピングモールの中でも随一の知名度を誇る大人気の施設です。
Waltz Residences の眼の前には、大規模な開発エリアが広がります。この開発はマレーシアの上場企業WCTによる大型の都市開発W CITY OUGです。
充実した共用施設
Waltz Residences はクアラルンプール郊外の物件ですので、都心部の物件にくらべて共用設備も非常に広く、種類も充実しています。賃貸はもちろんですが、居住する際には特に重視するポイントだと思います。
この他にもスチームルームや空中庭園、バーベキューエリアやコーヒーラウンジなど充実した共用設備があります。