カンボジアでは、タイやベトナムまで直結する道路の開発や整備が急速に進行中!
ASIA REST STOPSは開発が続く主要道路沿いに建設される観光客や物流を担うトラックドライバーたちのための重要な商業施設です。
投資としては最長14年間の家賃保証と有利な買戻しオプションが付属します。
カンボジアの主要道路の開発はタイからカンボジアを通りベトナムまで続く南部沿岸経済回廊の開発が現在急速に進んでいます。中でもタイからカンボジアに続く国道48号線の道路整備工事は2025年中にも完了予定です。
下記の記事は現地メディアのクメールタイムスによる報道記事(2024/10/25)からの引用です。
記事を要約すると以下のとおりです。
「タイトル: 国道48号線の改修が65%以上完了
改修された国道48号線は、国道4号線との交差点からココン州ケマラク・プーミンまで、総延長148kmとなります。
国道48号線の改修プロジェクトは、進捗率が65%を超え、工事が順調に進められています。このプロジェクトは、道路の質を向上させ、交通の安全性を高めることを目的としています。また、特にタイの物流と地域間の接続を改善することも目指しています。
プロジェクトは、2025年の次の乾季までに完成する予定です。」
この道路が完成後はタイとの接続が大きく向上し、地域経済の活性化や物流の活発化、観光の振興が期待されています。
その48号線に面して建設されるASIA REST STOPSは以下のような商業施設で構成されます。
カンボジアの主要道路には昔と違い、カフェなどを併設したおしゃれなガソリンスタンドが増えていますが、ASIA REST STOPSはそのような施設にくらべ非常に広く充実した設備を備えています。
国道48号線沿いにはおそらく今後はこのような施設が増えていくと思いますが、本物件がその先駆けとなります。
これらの施設の中で購入が可能なものはVillage Market 31というマーケット内の店舗と、Motel 31というホテルです。
USD25,000からの購入ができることも大きな魅力です。
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