CENTRIX THE STATION KLCC | K-innovate 株式会社

サーチ

注目進行中割引あり

CENTRIX THE STATION KLCC

From RM1,000,000

詳細情報

更新日 10月 28, 2025 〜で 4:58 pm

価格 From RM1,000,000
専有面積 59~ m2
ベッドルーム 1~3
バスルーム 1~2
予定完成年 2028年〜2029年
物件タイプ レジデンス
物件状況 進行中

追加情報

総戸数 SOHOユニット全857戸
建物階数 47
土地形態 99年間リースホールド
開発会社 Intan Sekitar Sdn Bhd（Crest Builder Berhadの子会社）

物件説明

クアラルンプールの躍動と繋がる。LRT駅直結、次世代型TOD統合複合開発

1. プロジェクト概要

世界の先進都市文化をクアラルンプールへ

CENTRIX THE STATION KLCC は、「Transit Oriented Development (TOD)」という先進的な都市開発モデルを体現しています。TODは、質の高い公共交通機関を中心とした、コンパクトで歩きやすい多目的コミュニティを創造する、活気に満ちた持続可能な開発のことです。

本プロジェクトは、クアラルンプールのダン・ワンギ（Dang Wangi）LRT（KJ12）地下駅の真上に建設される、単一の47階建て統合複合開発タワーです。

CENTRIX THE STATION KLCC
所在地	Jalan Ampang, Bandar Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan
土地情報	2.39エーカー、99年間リースホールド（商業用地、SOHO利用承認済み）
建物構成	47階建ての統合複合開発タワー
ユニット数	SOHOユニット全857戸
開発主体	Intan Sekitar Sdn Bhd（Crest Builder Berhadの子会社）
JVパートナー	DAC Development Holdings Sdn Bhd
予定竣工時期	2028年〜2029年

2. 卓越した立地とシームレスな接続性

LRT駅直結の利便性

CENTRIXは、ダン・ワンギLRT駅と統合されたグランドフロアロビーを備えており、駅へのアクセスが極めて容易です。既存のLRT駅はアップグレードされる予定です。また、モノレール駅への接続も可能です。主要な高速道路（AKLEH、Jalan Dang Wangi）を経由し、KL CBD（中央ビジネス地区）に接続する戦略的な立地を誇ります。

接続先	LRT利用（所要駅数）	車（距離/時間）
KLCC	2駅	900m / 7分
Pasar Seni	2駅	5.4km / 13分
KL Sentral	3駅	5.8km / 13分
Pavilion KL	4駅（LRT & MRT）	3.4km / 13分
TRX	5駅（LRT & MRT）	3.9km / 14分
Mid Valley Megamall	5駅	8.4km / 15分

3. ユニット構成と設計のこだわり

多様なライフスタイルに対応するユニット

総857戸のSOHOユニットは、現代のニーズに応える多様な間取りを提供しています。

また、床から天井までの高さは、2.8M〜3.0Mが確保されています。

ユニットタイプ	サイズ範囲 (SQ FT)	構成例
スタジオ	571 – 855	1ベッドルーム/1バスルーム
1ベッドルーム	578 – 871	1ベッドルーム/1バスルームまたは2バスルーム
デュアルキー	593 – 1,039	2ベッドルーム/2バスルーム（デュアルキー）
2ベッドルーム	718 – 1,019	2ベッドルーム/1または2バスルーム
3ベッドルーム	1,001 – 1,187	3ベッドルーム/2バスルーム

充実のセミファニッシュ（半装備）提供

契約者には、以下の主要なセミファニッシュアイテムが提供されます。

リビングエリア: メインドアにデジタルロック、シューズキャビネット、オープンワードローブ、収納キャビネット、リビングと全寝室にエアコン。
キッチンエリア: 上下キッチンキャビネット、IHクッキングヒーター＆フード、洗濯機兼乾燥機。
バスルーム: 全てのバスルームに給湯器（貯蔵タンク式）、バニティトップ付きキャビネット、シャワースクリーン、ミラー。
高品質なサニタリー: トイレと洗面台はDuravit、水栓はGroheを採用しています。

4. 贅沢な共用施設の数々

11階と45階に設けられたモダンなアメニティ

11階と45階の「Breezeaway & Sky Deck」で、クアラルンプールのスカイラインを一望できる特別な体験を享受できます。

主要設備例	特徴
スカイプール (Sky Pool)	クアラルンプールのスカイラインを見下ろすインフィニティプール。
スカイジム (Sky Gymnasium)	眺望を楽しめる空中フィットネス施設。
コワーキングラウンジ	ワーキングスペース。
アクア・ソナタ・プール (Aqua Sonata Pools)	メインプールとキッズプール。
ガーデン/カスケード	Orchestra Garden、Reverie Garden、Rhapsody of Water Cascadeなど。
エンターテイメント	Games Station（ゲーム室）、Sing N’ Play Station、Funtasiaなど。
その他	1階のグランドロビーにはコンシェルジュサービス、グランドフロアには約22,000平方フィートの小売・F&B・コンビニエンスストアが配置。

5. 信頼できる開発体制

実績豊富な大手グループによる共同開発

本プロジェクトは、マレーシアの信頼性の高い企業が共同で推進しています。

Crest Builder Berhad:
- 40年以上の経験を持ち、安定性、プロフェッショナリズム、強い業界評価で知られています。
- 2003年にブルサ・マレーシアに上場し、300人以上の熟練スタッフを雇用しています。
- 建設、不動産開発、プロパティマネジメントなど多角的な事業を展開しており、UNITARキャンパスやAlam Idamanなどのランドマークプロジェクトを高品質で完成させています。

DAC Development Holdings Sdn Bhd (JVデベロッパー):
- 2013年8月設立の投資持株・不動産開発会社です。
- CEOのダト・ダニエル・チャン氏は不動産開発および建設業界で40年の経験を持ち、UMLandやSime Darby Propertyなどの著名なデベロッパーに所属していた経歴があります。