2026年RTSリンク開通で成長するジョホールバル中心に、ラグジュアリーと収益性を備えたサービスアパートメントが登場します。
物件概要
Quayside JBCCは、ジョホールバル市の中心で、2026年に開通予定のシンガポールとのRTSリンク駅に徒歩圏内に位置します。新しいRTSリンクにより、シンガポールとのアクセスが劇的に改善され、近隣にはショッピングモール、飲食店、エンターテインメント施設も充実しており、生活とレジャーの利便性が非常に高いエリアです。この戦略的な立地により、観光客やビジネス訪問者の需要が見込まれます。
• ラグジュアリーなホテルコンドミニアム
13階から28階にかけて、シンガポール系のホテル運営企業アスコットグループによって運営されます。短期滞在から長期滞在まで幅広いニーズに対応。最新の設備と快適な空間が、滞在者に優れた体験を提供します。なお、7階〜12階はハイアット・プレイスとなり、こちらも注目されています。
• 多目的な商業スペース
1階の商業施設には店舗が集まります。観光客や近隣住民がショッピングやダイニングで訪れ大いに賑わうことが期待されます。
• 大型デジタル広告パネル
視認性の高い場所に設置された大型デジタル広告パネルは、多くの通行人の目を引きくだけでなく、投資の観点からは、シンガポール側からも映える立地によって持続的な広告収益源としても期待されています。
• 屋上レストラン
ジョホールバルの夜景を一望できるルーフトップレストラン。特に家族連れや若年層の観光客に人気のスポットになることが予想され、プロジェクト全体の魅力をさらに引き立てます。
• 持続的な収益源:引渡し後3年間6%の家賃保証あり。その後はアスコットグループの運営によって高い稼働率に応じた収益を見込むことができます。
• 立地プレミアム:RTSリンク駅へのアクセスの良さから、シンガポールとの交通利便性が高まり、今後の物件価値上昇が期待されています。
• 特典:毎年8日間の無料宿泊特典があります。
• 家具家電付属
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• 購入手続きの流れ:契約から引き渡しまでのプロセス
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