今回は、マレーシアの楽園と言われているランカウイ島のプロジェクトについてご説明いたします。
セミナーでは、マレーシアのランカウイ島のリゾートレジデンスTropicana Cenangが完売間近になっておりますのでご案内します。
Tropicana Cenangはすでに95%が販売済みの状況です。
studioタイプユニットはまだある程度のユニット数は購入可能ですが、2Bedroomはあと1ユニット、3Bedroomも残り数ユニットになっています。
この物件は外国人でも特別に500,000RM(マレーシア・リンギット)から購入できるのが大きな特徴で、しかも家具家電は付属します。
約1,650万円(1RM=33円の場合)程度からの物件価格です。
参加無料のオンラインセミナーですので、お気軽にご参加ください。
【日時】 | 9月03日(火)15:00~16:00 9月05日(木)16:00~17:00 9月05日(木)18:00~19:00 9月07日(土)11:00~12:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | K-innovate株式会社(ケイ・イノベート) |
【特典】 | 為替リスク対策の海外銀行口座開設 |
⭐️ トロピカーナ チェナン(Tropicana Cenang)
Tropicana Cenangは、ランカウイ島の中でも最も活気のあるビーチタウン、チェナンに位置しています。
ランカウイ国際空港からわずか9キロと非常にアクセスが良く、ランカウイのリラックスした雰囲気の中でも便利な立地が魅力です。
セカンドハウスとして利用すれば、ランカウイの素晴らしい自然の中でゆっくり過ごすことができるだけでなく、島全体が免税となっており物価も安いことや飛行場にも近い立地など、利便性も高いです。
投資としては完成後はデベロッパーがリゾートレジデンスとしてショート・ターム・レンタルで運営し、オーナーは稼働率に応じて収益を受取ることになります。
ランカウイの開発にはマレーシア政府の制限があり、島の35%しか開発できないためTropicana Cenangのような物件は希少です。
そのため島の観光客数が増加すればTropicana Cenangの稼働率も向上していくことが見込まれます。
ランカウイはコロナ以前までは観光客が増え続け、2019年には400万人近くまで観光客が増えました。
インドネシアのバリ島は600万人ですので、それには及ばないものの、ランカウイの限られた宿泊施設数で考えるとかなりの観光客数です。
コロナで一時100万人程度まで激減しましたが、現在は回復途上で2024年はついに300万人を回復する見込みとのことで、ランカウイの政府担当者は今後もさらにランカウイの集客に努めるとのことです。
マレーシア政府も観光に力を入れた政策を打ち出しているため、マレーシア自体の観光客数も増加しており、ランカウイの観光客数も今後も伸びていくと思われます。
<Tropicana Cenangの特徴>
- チェナンビーチから徒歩圏内の好立地。ランカウイ国際空港からも車で約15分と非常に便利。
- ランカウイ島の開発には制限があり、今後も自然あふれる落ち着いた雰囲気の中で宿泊を楽しめます。
- ランカウイ島は島全体が免税エリア。アルコールをはじめとして物価が安いです。
- 家具家電付き。完成後の運用はデベロッパーに委託なので手間がかかりません。
物件情報↓↓↓
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