幻冬舎|躍進するマレーシア 急成長期待エリアのクアラルンプールとジョホールバルで勝つ方法

~マレーシアの長期滞在型ビザ(MM2H)についてもご紹介~

2024年11月21日(木)17:00~18:00
オンライン or 幻冬舎ゴールドオンライン(東京都渋谷区千駄ヶ谷2-30-1 ベネッセビル2階

好調なマレーシア経済!いま選ぶならどのエリアの不動産か?

2024年第2四半期のGDP成長率は前年同期比5.9%増と非常に好調な伸びを示しました。

個人消費を中心とする内需が牽引役となり、2024年は前年を上回る5.4%の経済成長を予測。半導体需要の回復などにより、輸出もプラスに転じる見通しです。

また構造改革や規制緩和などが功を奏し、株価の上昇や海外からの投資マネー流入が盛んに報道されています。

さらにGoogleやマイクロソフト、Amazonなど諸外国の大型投資も相次いで発表されるなど、好調な経済を背景に、首都クアラルンプールの不動産市場にも注目が集まっています。

また、シンガポールとの国境沿いにあり、車や鉄道で渡れば1時間程度で行き来できるほどの近距離のエリア「ジョホールバル」。
2026年のRTSという大量輸送鉄道が完成予定のため、不動産需要が見込まれています。

今回のセミナーでは、日本人が投資するならどのエリアが良いのか、エリア別にくわしく解説します。

MM2Hはマレーシアの長期滞在型ビザで、数年間申請が停止していましたが、要件が新しくなって今年から申請が再開される見込みです。
(要件の中には、以前まではなかったマレーシア不動産の所有条件が追加されました。)

今回は特別にMM2Hについても解説します。

  • マレーシア経済と不動産の今後の見通し
  • クアラルンプール各エリアの特色、動向
  • ジョホールバル各エリアの特色、動向
  • エリア別の注目すべき開発プロジェクトについて
  • リスクとその対策
  • 銀行借入による海外不動産投資について
  • MM2H(マレーシア長期滞在型ビザ)について
  • 利便性の高い立地のコンドミニアム
  • 圧倒的な立地の良さが特長の最高級レジデンス
  • 投資に最適なコンドミニアム

利上げが話題ですが、それでもまだまだ金利の安い日本で借入をして、

海外で有利に運用できれば大変有利です。

セミナーではK-innovateが案内できる「銀行借入」についてご案内します!

比較リスト

比較検討する