ジョホール「Skypark Kepler」16階まで到達|Banyan Group管理のJB初ブランドレジデンス

本記事は、メールマガジン「現場からの海外投資思考 vol.7」の内容をもとに掲載しています。

今回はジョホールのSkypark Keplerの工事進捗の報告です。


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Skypark Keplerの工事現場。現地パートナー提供(2026年9月15日受領)

Skypark Keplerは、マレーシア上場デベロッパーのTropicana Corporation Berhadと、シンガポール発の高級ホテルブランド「Banyan Group」が提携して開発する、ジョホールバル初のブランドレジデンスです。日本には京都の清水寺のすぐとなりにグループを代表するブランド「バンヤンツリー東山京都」が進出しています。

Banyan Groupが運営管理契約を結んでおり、竣工後は「Banyan Sanctuary Club」特典や、賃貸運用プラットフォーム「Banyan Living」の利用も予定されています。

(EdgeProp Singapore、2024年11月22日:Tropicana previews Johor branded residence Skypark Kepler to Singapore buyers)

JBではブランド提携型のレジデンスはまだ少なく、Banyan Groupのようなグローバルブランドが運営に入ることは、賃貸需要やリセール時の訴求力という点で他の物件と差別化できるポイントだとK-innovateは見ています。

クアラルンプールよりも物件価格もまだ安く、日本円にして2,500万円ほどからの購入が可能です。

2棟ある54階建てタワーのうち、建物躯体は16階部分まで工事が進んでいる状況を確認できました。全54階のうち約3割まで到達している計算になり、着々と工事が進んでいることが見て取れます。

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コンクリート躯体工事が進むSkypark Kepler。現地パートナー提供(2026年9月15日受領)

Skypark Keplerは、Tropicanaが163エーカー規模で手掛ける新都市開発「Lido Waterfront Boulevard」の第一期にあたる物件で、ブランドサービスアパートメントに加え、16の商業区画が計画されています。

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上空から見たSkypark Keplerの建設現場。現地パートナー提供(2026年9月15日受領)

現地パートナー経由で入手した最新の建築状況の写真を見る限り、躯体工事は計画通りのペースで進んでいるという印象です。

もちろん工事の進捗が今後の竣工スケジュールを保証するものではありませんが、実際に「今、どこまで建っているか」というのは非常に重要な情報と考えております。

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