
いま、なぜマレーシア不動産なのか?
先行き不透明感が強まるなか、日本だけでなく海外を含めた分散投資はもはや常識となり、海外資産を組み入れて理想的なポートフォリオを構築することが資産防衛の第一歩になっています。
そのなかで注目を集めるのが、高い成長性を誇るASEAN諸国。なかでもマレーシアは4~6%という安定的な経済成長を続け、一人あたりGDPはASEAN主要国でシンガポールに次ぐ水準。
産油国としての強みもあり、世界的な資源高のなかでも安定感を示しています。
加えて外国人投資家に開かれた法制度が整備され、投資環境の優位性は国際的に高く評価されています。
そんなマレーシア不動産投資ですが、なかでも首都クアラルンプールは特別な存在です。
人口増加や都市開発に支えられた居住・ホテル需要に加え、国際的な観光都市としての集客力も相まって、安定したインカムゲインを狙える中・長期投資先として注目。円安局面における通貨分散効果が期待できることから、資産形成のうえで魅力的な選択肢となっています。
本プロジェクトにご興味のある方を対象に、参加無料のオンラインセミナーを開催いたします。
この機会にぜひご参加ください。
「洗練されたデザイン」「快適さと利便性を兼ね備えた滞在空間」で高い評価を得ている、世界的ホテルブランド「Barceló(バルセロ)」によるマレーシア初進出のホテルレジデンス。
30年にわたり、グローバルブランドによる運営体制が約束されており、信頼性と長期安定収益が期待できます。
また、全ユニットに家具・家電が完備されているのもポイント。
首都クアラルンプールの同様のプロジェクトに比べて検討しやすい物件価格に、予約販売時だけの5%割引や3年間6.5%の家賃保証など、さまざまな特典も見逃せません。

資産運用の新たな一手、マレーシア不動産の魅力
マレーシアでは外国人によるフリーホールド物件の購入が法的に認められており、所有権も明確です。
また、KLCCエリアの物件は常に高い人気と需要を誇っています。
さらに、短期賃貸(Airbnb等)運用も合法であり、観光客・ビジネス客向けの安定収益が期待できます。
本物件は競争力のあるエリアのホテルであり、高い稼働率が見込まれます。

国際ブランドとアワード
ホテルブランドのパートナーは、95年以上の歴史を持つ世界的なホテルグループ「バルセロ・ホテル・グループ(Barceló Hotel Group)」です 。
バルセロは30カ国に300以上のホテルを展開し 、2019年、2021年、2023年、2024年にはワールド・トラベル・アワードで「世界をリードするホテルマネジメント会社」に選ばれています 。
セミナー概要
開催形式:ZOOMによるオンラインセミナー
参加費:無料
- 10月28日(火)15:00〜16:00(満員御礼)
- 10月30日(木)15:00〜16:00
- 10月30日(木)17:00〜18:00
- 11月06日(木)15:00〜16:00
- 11月14日(金)17:00〜18:00
- 11月26日(水)15:00〜16:00
※個別相談をご希望の方は、申込フォームにてその旨ご記載ください。
別途、個別日程のご案内をさせていただきます。
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