ロンボク島視察報告:開発最前線レポート--エリア価値の向上と新興市場のリアル

本日は【現場からの海外投資思考】の特別編の最終版、6月上旬の現地視察の報告のインドネシア・ロンボク編をお届けします。


バンブーラボ社の特徴は、開発の幅広さと、順調で迅速な工事の速さです。

近い将来、同社による5つ星ホテルの建設のスタートが予定されているビーチフロントに位置するKLEOビーチリゾートは、すでにしっかりと整備され多くの人で賑わっていました。
同社はこのエリア一帯で複数のヴィラや飲食店、大型ジムを開発した実績をもち、現在も大小さまざまな開発を同時に進めています。
街中のあちこちに同社による建設中の建物が見られます。

彼らが誘致したスターバックスがすでに開業し、人気を集めていました。さらに、南ロンボクエリアで唯一のラーメン店も、バンブーラボ社自身が建設・運営しています。

物件を作るだけでなく、人が集まる理由--商業施設や飲食店まで含めて、エリアの生活基盤そのものを作っている。これがバンブーラボ社を見て感じた率直な印象です。同社の開発はエリアの価値自体の向上にも寄与していると感じました。


Atriumは、南ロンボクエリアで最大級 of の規模と品質を誇るホテルコンドミニアムです。

ロンボク島は欧米からの観光客がとりわけ多いエリアです。そうした客層に強いオーストラリア系デベロッパーが手がける物件として、完成後は高い人気を博すだろうことが見込まれます。

すでに開業して人気になっているおしゃれなカフェは、訪問時から評判を実感できるクオリティでした。そして、ホテル部分は今年8月にいよいよ開業予定です。現在は大詰めの工事を急ピッチで進めていました。

建物にも特徴があります。このエリアでは非常に珍しい高層4階建て、しかも地下には広い駐車場を備えています。低層開発が一般的なこのエリアにあって、規模・設備ともに頭ひとつ抜けた存在だと感じました。

各ユニットの扉などの木工も全て敷地内の自社工場でひとつひとつ自分たちで作成するほどのこだわりよう。樹齢数百年の大木を使っているそうで、板を持たせてもらいましたが、私では持ち上げられないくらい重く重厚な材質でした。完成が楽しみになる物件です。


バンブーラボ社は「エリアを育てる」開発、Atriumは「エリアの頂点に立つ」開発のように感じました。
アプローチはまったく異なりますが、どちらもロンボク南部の将来性を裏付ける動きです。

スターバックスが来る。5つ星ホテルが計画される。本格的なホテルコンドミニアムが開業する--こうした変化が同時多発的に起きているのが、今のロンボクです。

弊社では7月11日にバンブーラボ社の担当者を招いてのロンボク島セミナーを開催予定ですのでぜひご参加ください。
ロンボク島在住の担当者による講演で、リアルなロンボクの今がわかります。

20260711 lombok bamboo lab seminar
  • 日時:7月11日(土)13:00~14:30
  • 会場:ZOOMを利用したオンラインセミナーです。

下記、弊社サイトの特設ページよりお申込みください。
2026/07/11 ロンボク島合同セミナーお申込みはこちら